2021-02-16 第204回国会 衆議院 総務委員会 第4号
この枠組みをそのまま利用し、政府が調査会への委託を増やすということであれば、仮にその分、調査会による送信機の使用時間の延長が必要になったとしても、NHKにとっては使用を認める相手方は変わらないことになります。 先ほど拉致対策本部からの答弁でありましたけれども、現状でも、毎日一回「しおかぜ」の枠を使って、三十分間、八俣送信所からコンテンツを送信していることは承知しております。
この枠組みをそのまま利用し、政府が調査会への委託を増やすということであれば、仮にその分、調査会による送信機の使用時間の延長が必要になったとしても、NHKにとっては使用を認める相手方は変わらないことになります。 先ほど拉致対策本部からの答弁でありましたけれども、現状でも、毎日一回「しおかぜ」の枠を使って、三十分間、八俣送信所からコンテンツを送信していることは承知しております。
そして、二十八年三月に予算案成立、五月に関係法案が成立ということで、実際の支給は十一月分、調査の十一月より後の十二月に支給になっているわけですけれども、「進める中で、」というこの政策の、時間の幅があるのを示すときにはアズというのを用いるのが適切であるというふうに考えております。
お求めのあった文書は、平成三十年一月分調査、第一種事業所部分入れかえ予定事業所についてというタイトルの御指摘をいただき、また、たしか、昨日、石橋議員から何年何月何日付の文書だという御指摘もいただいておりますので、それらについて、その御指摘をいただいた点について、さまざまな文書の中から現在確認作業を行い、文書の存否及び真正性の確認などを行って、確認ができた場合には、速やかに提出をさせていただきたいと考
○藤澤政府参考人 御指摘の文書は、昨日の参議院の予算委員会におきまして石橋議員からお求めのございました、タイトルが平成三十年一月分調査、第一種事業所部分入れかえ予定事業所についてという文書を御指摘いただいております。 これにつきましては、文書の存否及び真正性の確認などを現在行っているところでございます。確認できた場合には、速やかに提出をさせていただきたいと考えているところでございます。
○藤澤政府参考人 昨日の石橋議員からの御指摘は、そのタイトルは、平成三十年一月分調査、第一種事業所部分入れかえ予定事業所についてというものでございましたけれども、それにつきましては、完全に一致するものは今のところ見つかっておりません。そのタイトルや、先ほど申し上げた日付の点も含めて、文書の存否及び真正性の確認などを現在省内で行っているところでございます。
ちょっと済みません、樋口委員長、イエス、ノーで結構です、今私が申し上げた平成二十九年七月十三日付け、平成三十年一月分調査、第一種事業所部分入替え指定予定事業所についてという資料を、監察委員会、提出を受けた御記憶はあるでしょうか。
資料の確認をお願いしておりましたが、厚生労働省内に、平成三十年一月分調査、第一種事業所部分入替え指定予定事業所についてと題する平成二十九年七月十三日付けの内部文書が存在しているでしょうか。
○藤澤政府参考人 毎月勤労統計調査の昨年、平成三十年一月分の確報を公表しました際に、その利用上の注意の中で、「調査事業所のうち三十人以上の抽出方法は、従来の二〜三年に一度行う総入替え方式から、毎年一月分調査時に行う部分入替え方式に平成三十年から変更した。賃金、労働時間指数とその増減率は、総入替え方式のときに行っていた過去に遡った改訂はしない。
国に対して行われた不服申立ての件数でございますが、総務省において毎年把握しているわけではございませんが、平成十七年度以降二十六年度までの十年間において六回、六年度分調査、把握いたしております。その調査結果を足し合わせますと、国に対する不服申立ての件数は二十万二千件、御指摘のとおりでございます。
いわゆる富裕層につきまして明確な定義はないわけでございますけれども、例えば申告所得税の所得金額が一億円を超えるという者について見ますと、平成二十二年分の調査におきましては一万一千八百四十三人でございましたが、これがその五年後の二十七年分調査では一万九千二百三十四人となっておりまして、五年間で七千三百九十一人、約一・六倍に増加しているところでございます。
国税庁が実施しております民間給与実態統計調査は、民間の事業所を対象としましたサンプル調査でございまして、平成二十五年分調査における標本事業所数は二万五百二十五所でございます。 私どもは、一人以上の事業所から対象としておりまして、一人以上また百人未満の標本事業所数は一万四百三十七所でございます。
そういうことも含めて、三十五人分、調査してもらって報告をしてもらうということでよろしいですね、大臣。
○政府参考人(小川秀樹君) 過払いの調査でございますけれども、これは企業側に対して、基本的に民事の損害賠償請求を行うということが目的になっておるわけで、最終的には裁判、訴訟ということになり得るということなので、そうした請求に堪え得るように一件一件十分調査をして事実関係を確認していく必要があると、そういう積み上げの調査でございますので、どうしても時間が掛かるということでございます。
これにつきましては、私どもで昨年十分調査をいたしまして、いかなる経緯でどうなのかということを調査いたしました。これは、平成八年から平成十三年ころまでの間に、一人の捜査官が学校で教養するときにどういうことを教えるかということで手元にメモをしたものというふうに理解をいたしております。その捜査員が退官する際に、先ほど流出した職員がこれを受け取ったということであります。
非常に表面的な形で、国民の大きな財産である納付記録に関して最後の回答をしてしまっているということで、ぜひ大臣、一万八百五十八人分、調査をしていただきたいと思うんですが、いかがですか。
○谷博之君 いずれにしましても、この問題は、特に野鳥の会という団体名を出しましたけれども、いわゆる野生の鳥類といいますか、野生の鳥獣、こういうものの、野生生物を保護するという、そういう観点からやはり大事な問題だと思っておりまして、是非十分調査をしていただくと同時に、またその調査によってはしっかりとした指導をしていただく、これが一番大事なことだと思っておりますので、是非お取り組みをいただきたいと思っています
この間、自分たちは三年分調査をした、こんな問題がありました、十年間調査をしたらこんな事案が不審として出てきました、一件として挙がってきていないですよ。これ本当に法務省の問題であり、一体何をしてきたのか、この間明らかになったすべてのことは国会か検察ですよ。それ以外、法務省明らかに何もしていないじゃないですか、資料要求されていない限り。
(拍手) 次回は、来る十二月六日木曜日幹事会午前八時五十分、調査会午前九時から開会することとし、本日は、これにて散会いたします。
(拍手) 次回は、来る十一月二十九日木曜日幹事会午前八時五十分、調査会午前九時から開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後五時十三分散会
(拍手) 次回は、来る十一月八日木曜日幹事会午前八時五十分、調査会午前九時から開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後五時十三分散会
次回は、十月二十五日木曜日幹事会午前八時五十分、調査会午前九時から開会することとし、国際連合と安全保障の関係について、午前午後にわたり論議をいたしたいと思います。 本日は、これにて散会いたします。 午前十一時十二分散会
(拍手) 次回は、来る三月二十二日木曜日幹事会午前八時五十分、調査会午前九時から開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時二十四分散会